西翔記

私の伝記の欠片

アメリカ・ナイアガラの滝の旅

こんばんは。翔です。

昨日ようやく、アメリカから帰ってきまして、無事僕は帰ってこれましたが、衣類のバクパックがシカゴでストップして明日には戻ってきます(´;ω;`)

 

さて、今回は、先月末にナイアガラの滝をこの目で見たくて最安値で三泊四日の一人旅をしました。アメリカはとても遠いですね。なんせ12時間=半日飛行機にいなければならないので、いくらサービスが良くても疲れます・・・・(´;ω;`) しかし飛行機のモニターの地図サービスはとても良かったです。知らない海溝や山脈、初耳なのばかり。

 

シカゴで乗り継ぎし、バッファロー空港につきタクシーで予約したホテルに現地時間夜9時に着き、航空機内での夕食でおなかは減っていなかったのでシャワーを浴び、そのままベッドへ入りzzz。

 

さて、翌朝、現地時間朝6時、真っ暗です。とても朝とは思えないですね。日本なら少し明るいのですが。朝食はベーグル3つとホットコーヒー…のみでした泣。

その後、雨のため建築博物館に行きました。英語には自信はありましたが、いざ現地でとなるとまるで何を言っているのかわかりませんでした。

 

翌日、晴れていたので、ついにナイアガラの滝へ。ウーバーという一般人のタクシー運転士のタクシーサービスがあり、それでナイアガラの滝へ。

タクシーから降りたとき、「寒っ!」と。まぁ、朝9時でも緯度は北海道ぐらいなので何となく理解( ´艸`)

さぁ、これがナイアガラの滝です↓

https://tse3.mm.bing.net/th?id=OIP.oH1BWU5fOkjYvl6JvwnTUAEsDh&pid=15.1

霧が深く立ち込めて壮大なスケールでした。

思わず「すげえ!」

大自然ってここまで魅了されるとは・・・・。地球に生まれてよかった(#^^#)

 

長い旅でしたが目的達成でき、嬉しかったですね。旅費11万ですが記念にキーホルダーを買いました。↓

 

f:id:kakeru9:20171003183750j:plain

ま、明日の今頃には遅れたバックパックが届いているでしょう。

 

それでは、この辺で。おやすみなさい。

 

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猫ってかわいい!

おはようございます。

今朝起きて、なかなか眠れなかったので、こうしてブログを書いております。いわゆる早朝覚醒ですね。

 

さて、皆さん、猫は好きですか?

僕は大の猫好きで、猫の動画とか見ると感傷的になりますね。かわいい!こんなことをしてくれる猫居るんだぁとか、時には興奮しますね(笑)

なぜか僕が猫好きなのは、僕の母が僕を妊娠中に猫と遊んでいたかららしいです(にわかに信じられませんが)たぶん母が猫好きだったのもあるのでしょう。

 

ところで、猫って頭をなでるととても感触いいですよね、手のひらサイズで(笑)

あと、足ですね、猫パンチ、一回くらってみたいですね。どれほど威力があるのやら…。

あとは、これ( ・∀・)イイ!!↓

https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-4c-b4/xx_eafuro_xx/folder/1516121/84/61490984/img_1?1351664120

これは、まるで猫が土下座して謝って見えることから、「ごめん寝」というらしいです。実際は寝てますが…。

最後に、一回書店で「人生はニャンとかなる」を買いに行きたいですね。疲れた体にいいらしいです。

猫のように自由気ままに生きてみたいですね。

 

では、この辺で。失礼します。

 

PS:そういえば最近、餌付けもしてないのに勝手に僕の自宅の庭で昼寝してたなぁ。

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復活しました

こんにちは、翔です。

夏の下旬、体調を崩し、今週から復活です。

ご心配おかけして申し訳ありませんでした。

 

 さて、今回は、一人暮らしの中、気付いたことがいくつかありまして…。

 

夜、最近は10時ごろ寝床に入りますが、真っ暗にすると、漆黒の闇。ですが、かれこれ一人暮らし一年、なんだかその闇が好きになってきました。でも、人間の眼は三分で闇に慣れるというように、薄暗いとちょっと切なくなりますね・・・・。僕は病んでるんでしょうか?(笑)

 

夏の夜、エアコンをつけて寝床に入ると、エアコンの光が、大袈裟ですけど星空を見ている感じになっていましたね。

 

一方朝は、日本晴れの時に窓を開けると、「新たな日本の時代じゃ!」みたいな(笑)すがすがしい気持ちになれるものです。

 

最後に、なんだかんだで一年も早いですね(´;ω;`) この前桜見たと思ったら、もう紅葉って・・・・・・・・・・・・誰か一分を360秒にしてほしいですね( ´艸`)

 

それではまた。体調管理、気を付けましょう。

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重松清作 とんび(小説) のご紹介

こんにちは、翔です。

今回は最近読んだ「とんび」重松清の紹介です

 

内容はネタバレ避けるため、短く・簡潔にいうと、工場で働いていた一児の父親がある事故で妻を亡くし、息子は幸い父親のせいで自分の母親がいないと、言われていたが周りの人たちで父子家庭で育った彼にに真実を教えます。(この部分からは泣きました)

そんな真実を知った彼は就職活動で彼自身の真実を入社試験で出したところ受かり、働き始め、恋人もでき、結婚し、子供が生まれる

 

この物語りは、父親が一人息子をどうにか立派な大人にしたいと葛藤や喜びを経て、真実を・・・・。必死に息子を育てたおかげかもしれませんが、息子は真実を知っても決して物怖じせずむしろ間に向かっ成長源にしていく。ダメな父親かと思っていたが息子はちゃんと,判っていた。男で一つ子を育てていくことが素晴らしく表現されている。

 

読んだ後も聞こえてきます物語の冒頭部分と終わりの部分で。

 

やしゃん、やしゃん、やしゃん・・・。

 

やしゃんとは自身の父親を呼ぶ子供の声です。

精一杯子を育て、孫が自分の子供みたいに聞こえるんでしょうね。

 

ぜひご一読を!

とんび 重松清 に対する画像結果

 

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